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親子でモノづくり体験ワークショップつくるって、こんなに楽しい!
イビサ本社工場で、近隣の小学校に通う子どもたちを中心とした「親子でモノづくり体験ワークショップ」を開催しました。バッグができあがるまでを見学したり、革に触れたり、自分の手を動かして作品をつくったり。今年は、端革を使ったマスコットが出てくる「カプセルトイ」やフォトブースも登場し、工場いっぱいに子どもたちの笑顔が広がりました。
ものづくりをもっと身近に、もっと楽しく。 そんな思いを込めた一日の様子をご紹介します。
バッグはどうやってできる? ものづくりの現場を見学
まずは、イビサのバッグが生まれる工場へ。
さまざまな革に触れながら素材について学んだり、職人がバッグをつくる様子を間近で見たり。一枚の革からいくつもの工程を重ね、少しずつバッグの形になっていく様子に、子どもたちも興味津々です。
普段何気なく使っているバッグの向こう側に、たくさんの人の手と技術があることを知ってもらう時間になりました。
自分の手でつくるって、おもしろい! いよいよワークショップへ
工場を見学したあとは、子どもたち自身が“つくり手”に。
イビサのエプロンを身につけ、道具を使いながら、一つひとつの工程に挑戦しました。
革を貼ったり、革紐を通したり、金具を取り付けたり。最初は少し難しそうにしていた作業も、進めるうちにどんどん夢中に。
親子で相談したり、スタッフと一緒に考えたりしながら、それぞれの個性が詰まった世界にひとつの作品が完成しました。
「できた!」という瞬間のうれしそうな表情も、ものづくりならではの楽しさです。
まだ使える革を、もっと楽しく。端革から生まれた「ガチャガチャ」も大人気
今回、特に人気を集めたのが「ガチャガチャ」。カプセルの中に入っているのは、かわいらしい革のマスコットです。
使われているのは、バッグづくりの過程で生まれた端革や、商品としては使われなかった革。小さな革も捨ててしまうのではなく、アイデアとひと手間を加えることで、新しい楽しみに生まれ変わります。
「何が出るかな?」とガチャガチャを回す子どもたちも大盛り上がり。素材を大切に使うことを、楽しみながら感じてもらえる体験になりました。
完成した作品と一緒に、はいチーズ!フォトブースで思い出の一枚
今年も、ワークショップの思い出を残せるフォトブースが登場しました。
完成した作品を身につけたり、革のアイテムと一緒にポーズをとったり。自分でつくったものを手にした子どもたちの誇らしそうな笑顔が、たくさん見られました。
つくる時間だけでなく、できあがったあとの喜びまで楽しんでもらえたことも、今回のワークショップの大きな魅力となりました。
ものづくりを知ると、バッグの見え方もちょっと変わる。
工場見学やワークショップを終えたあとには、実際にイビサの商品を手に取り、興味深そうに見てくれる子どもたちやご家族の姿もありました。
「さっき見た革が、こんなバッグになるんだ」 「ここも職人さんがつくっているのかな」そんなふうに、ものづくりを体験したことで、完成した商品にも関心を持ってもらえたことを、私たちもうれしく感じています。
ものをつくる楽しさを知ることが、そのものを大切にする気持ちや、つくり手への興味につながっていく。
今回のワークショップが、そんな小さなきっかけになればと思います。
地域とともに、ものづくりの楽しさを未来へ。
イビサのものづくりの拠点があるこの地域で、子どもたちに工場を訪れてもらい、実際に見て、触れて、つくってもらうこと。
それは私たちにとっても、地域とのつながりをあらためて感じられる大切な機会です。
そして、商品づくりの中で生まれる端革や素材をできる限り活かすことも、長くものづくりを続けていくために大切にしていることのひとつです。
楽しみながらものづくりを知り、素材を大切にする気持ちにも触れてもらう。
イビサはこれからも、地域の皆さまとともに、ものづくりの楽しさを次の世代へ伝えていきます。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
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